深海のナイショ話

深海の底に住む成人ヲトメの公にできそうもないアレやコレやを書き留める場所。

√若王子 貴文 Day3

⚠︎注意⚠︎

この記事にはデイジーのセリフの捏造がこんもり詰まってます

可愛くないセリフは全て書き主の妄想なのでイヤな方はブラウザバック推奨です

 

修学旅行

ヤベっ(゜Д゜)自由行動の予定出してなかった

「まったく君は、困った生徒です。」

そうなんです、私困った生徒なんです。

だから、その...もう少し強めに叱ってほしいなぁなんて.....

あっ先生も困ったさんでしたか

ぜひ一緒にまわってください(*’ω’*)

「大したプランじゃないから、あんまり、期待しないようにね。」

先生と一緒ならホテルのロビーにいても楽しめるので大丈夫です(๑ÒωÓ๑)

 

例のアレ

やっぱり若王子先生って人気あるんだなぁ......

うわっ女の子に睨まれちゃったよ(´•ω•`)

本当はこのまま2人でずっと回りたいけどそういうわけにもいかないもんね

ワガママ言って先生を困らせたくないし

あの、行ってきてください。私、教頭先生とまわるので平気ですから...

「... ...そう。じゃあ、ちょっと行ってきます。」

うん...仕方ないよね。

先生は私だけの先生じゃなくて皆の先生だから............寂しい

 

はぁ...若王子先生も帰ってこないし教頭先生も見つからないし

......なんかつまんないな

ちょっとだけ縁結びの神社に寄ってさっさとホテルに帰ろう

んで全部忘れるためにポケモン厳選でもするか

イヤな事を忘れるためにはやっぱりポケモン厳選が1番だよね!!

あっ先生ฅ(º ロ º ฅ)

戻ってきてくれてありがとうございます( o̴̶̷᷄௰o̴̶̷᷅ )

先生からもらった大吉のおみくじ大切にしようっと(⸝ᵕᴗᵕ⸝⸝)❤︎

 

若王子先生との枕投げキタ(・∀・)ッ!!

「こんなところで何してるんですか?急がないと。」

「すみません!すぐ部屋に戻って寝ます!」

「何の話ですか?」

「はい?」

「枕投げが始まってます!急いで!」

「えぇっ!?」

枕投げは佐伯・若王子ペアと私・クリスくんペアか

初見の時は先生とペアが組めると思ってました( ー̀εー́ )

枕投げ後の18禁プチイベントは若王子先生が出るまでリロード。

ここまで来たら後悔したくないからね。えっ先生でるよね?

「やや、君でしたか。」

「.....どうして先生なのに隠れるんです?」

「だってホラ、先生なのに怒られたくはないですし。ハハハ。」

萌え死ぬ(´ཫ`* )

 

先生が選んでくれたお揃いの“折り鶴ストラップ”

「.....これを見れば、日本で君たちと過ごした日々をいつでも思い出せます。」 

先生、フラグ立てるの早いです。

今のは聞かなかったことにしておきますね

 

「.....ちょっとセンチメンタル。ピンポンですね?」

「あ、若王子先生!」

「先生も同じ。このまま修学旅行を続けていたいと思ってる。先生が君の年だった頃は、修学旅行なんて考えられなかったから.....この5日間、高校生になった気分で本当に楽しかった。」

「若王子先生.....。」

「今のうちに、ここの空気を胸いっぱい吸い込んでおこう。タダだし。」

「ふふっ、そうですね!」

これで目標の1つだった先生との枕投げとときめき修学旅行は達成٩(ˊᗜˋ*)و♪

 

先生も呼び方を【貴文さん】に変更。

変えた後に恥ずかしくなっちゃって少し後悔( ˵>ㅿ<˵ )

 

天地くん友好になってくれたなら部活の応援に来てくれてもいいのに( ´'ω'` )

 

例のアレ

スチルはカッコイイけどビーカーコーヒーはちょっと怖いな(・∀・;)

これが日課になって化学室に通っちゃったりして(∩´͈ ᐜ `͈∩)

先生とコーヒー飲みながら他愛もない会話したい(๑´꒳`๑)

 

キリがいいのか悪いのかわかりませんが今回はここまで

 

それでは*˙︶˙*)ノ"また