深海のナイショ話

深海の底に住む成人ヲトメの公にできそうもないアレやコレやを書き留める場所。

√桜井 琉夏 Day6

3年生

進路指導で一流大学圏内と言ってもらえた✧٩( 'ᴗ' )و ✧

でも学力ギリギリだから気をつけないと(;;Φ Φ)

てかなんか毎回学力ギリギリだって書いてるような気がする(・∀・;)

 

♡.。森林公園(春)      のときめき会話回収

 

森林公園(ときめき会話)

「いけね.....ゴメン、歩くの少し速かった。」 

「今ごろ気づいてる!」

「ホント、今ごろだな」

「もう。」

「でもさ、こういうの、いいよ。」

「こういうの?」

「こうやってさ、少しづつ近づいてく感じ。歩く速さも、考えることも、ぜんぜん違う二人が。」 

「そっか。」

「いつかさ、お互いに何の無理もなくなるんだろうな。ほら、空気みたいなってやつ?」

「空気か.....ちょっと、寂しくない?」

「でも、それ無しじゃ、1秒も生きていけないんだ。」

「あ、そうだね.....」

「ちょっと、キザだな?」

 

ニーナ友好に

放課後に葉月くんが着ていた服を見にいくんだけど

ニーナこの服どこで着るの(´・ω・`)?

流行っ子なのにこの服アリなんだ( °-° )

まぁちょっとダサいのが流行っ子の可愛いところなんだけどね(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)

 

♡.。ゲームセンター      のときめき会話回収

 

例のアレ

「ん?どした?」

「あの.....上、着ない?」 

「着ないよ?汗でベタベタするから。」

「そう.....」

「あぁ.....そっか。俺が裸だと恥ずかしい?」

いえ、むしろガン見してます。本当にありがとうございます

「うん、ちょっと.....」

「でもさ、ビーチで水着ってフツーじゃん?」

「それは、みんな水着ならー ー」

「そっか。じゃあ、一緒に脱いじゃえ。」

セクハラ、ダメ、絶対。

「脱ぎません!」

「ダメか。」

「もう.....ふふ!」

「ここさ、時々来るんだ。この辺で一番、海がきれいだから。」

女の子をここに連れてきて雰囲気つくったあとしっぽりいくわけですね?

「本当、きれいだね.....」

「海が好きなんだ.....いつ見ても、圧倒される。自分の過去も今も、あまりにもちっぽけで取るに足りないことだって、来るたびに教えられる.....」

「ねぇ、琉夏ちゃん?」

「ん?」

「わたしじゃ、力になれないかもしれないけど、悩んでることがあるなら、教えて?」

「うん、ありがとう.....でもさ、もう、力になってるよ。」

「わたしが、いつ?」

「出会ったころから、ずっと。」

最初の方あんなにあっさりしてたのに?

「ずっと.....どういう風に?」

「たとえば.....いま、この瞬間に。」

まぁあれだ。

琉夏くんが力になってるって言ってるんだからもう何も言わないよ

 

♡.。プラネタリウム      のときめき会話回収

 

プラネタリウム(ときめき会話)

「今日は最後までちゃんと見た!ほら、何でも質問してみ?」

「流れ星になにをお願いしたの?」

「ラブラブになれますように♡」

「本当に!?」

「ホント。誰とか気になる?」

「.....うん。」

「教えない。」

「あ、もうっ!じゃあ、わたしも教えない。」

「あれ、オマエもお祈りしてたの?」

「そうだよ?知りたい?」

「べつに?」

「.........」

「俺が教えたらさ、教える?」

いや私は言ってもいいけど…...

これプレイした時は知らなかったけど(この記事書く前に葉月くんを2周した)

GS1の葉月くんとのときめき会話とちょっと似てるんですね

 

3年目の体育祭

 

例のアレ

借り物競走のミヨちゃんのスチル本当に好き

GS3の全スチルの中で一番好き

「バンビ、大好き。」

可愛い、結婚しよう

 

例のアレ

バンビとの二人三脚に釣られて対抗リレーに出る兄弟の反応が男子高校生で可愛い

1枚上手の大迫ちゃん。

いい先生だよね

 

と、キリがいいのか悪いのかよくわからないところで今回はここまで

3年目になると文字数が多くなってきますね(^ω^;)

もう少し上手くまとめられたらいいんだけど......

 

それでは*˙︶˙*)ノ"また